2016年1月の記事一覧

2016年1月の記事一覧

読売テレビ グッと地球便
「香港でいま最も有名な日本人ダンサー・國澤はるなさん」

私たちAsiaVox香港コーディネイトした作品を紹介します。

番組紹介

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香港のテレビや舞台で活躍する、いま最も有名な日本人ダンサー・國澤はるなさん(32)と、京都に住む父・幹彦さん(61)、母・としみさん(57)をつなぐ。本場ニューヨークでスカウトされ、香港で一躍スターになったはるなさんに、母は「弱音を吐いたりしない娘なので、私には言わないけど、人間関係で辛い思いをたくさんしていると思う」といい、父は「日本に帰ってくる気はあるのか。結婚はどうするのか…」と心配している。

香港最大のダンススクールの講師でもあるはるなさん。得意とするのは「ジャズファンク」と呼ばれるダンスで、現在週に12クラスを担当している。本場NY仕込みのオリジナリティあふれる彼女のレッスンは常に超満員の人気で、今やダンスだけでなく、彼女のファッションやライフスタイルまで真似されるほどのカリスマ的存在だ。

教師の父と看護師の母の元に生まれたはるなさんは、8歳からクラシックバレエを始め、周囲からもプロのバレエダンサーとして活躍することを期待されていた。しかし17歳の時に足のケガで断念。夢を断たれて自暴自棄になったはるなさんに、母が勧めたのが海外留学だった。イギリスやアメリカに語学留学し、海外生活の楽しさに目覚めたはるなさんは、大学を中退してニューヨークへ。そこでジャズダンスと出会い、自由に自分を表現するスタイルにたちまち魅了された。「踊って生き生きしている自分を取り戻した」とはるなさんは振り返る。

NYで4年間ダンス修業を積み、プロとしての活動をスタートさせたはるなさん。そんな彼女が、香港一といわれる振付師ハイ・キング氏にスカウトされて香港へ渡り、またたく間に売れっ子ダンサーに。モデルとして起用されることも多く、今やはるなさんは香港エンターテインメント界になくてはならない存在なのだ。

だが、その人気の影では嫉妬の的になったり、誹謗中傷を受けることも多く、傷つくことは多いという。「“日本人だから”と特別扱いされている部分もある。香港で頑張ってきたダンサーにしたら、“突然香港にやって来て、いきなり主役を取って…”と面白くない気持ちはあると思う」。辛いときは1人で泣くこともあるが、両親に弱音を吐くことは決してないという。

現在、はるなさんには同じダンススクールで講師を務める人気ヒップホップダンサーの恋人がいる。はるなさんは結婚について「今すぐ結婚・妊娠となったら、ここまで築き上げてきたものを諦めなければならない気がする。まだまだ先です」と話す。30歳を過ぎ、ダンサーとして決して若くはない年齢になったはるなさんだが、最近心境にある変化が生まれたという。「将来的には自分のやって来たことを伝えたいというのはある。まずは香港に自分のスタジオを持ちたい。日本に住むことはないと思う」とはるなさんはきっぱり。

日本を離れて13年。さまざまな困難に直面しながらも、1人で道を切り開いてきたはるなさんへ、両親からのお届け物は、はるなさんの成長日記。忙しかった両親が、はるなさんが小学1年生になるまで毎日記録し続けたものだ。そこに記されたたくさんの思い出に、はるなさんは「愛を感じますね」と涙ぐむ。最後のページには「人間関係で疲れたとき、開いてみてください。ほっこりするはずです」と、母のメッセージが添えられていた。はるなさんは「両親に辛いことは話してなかったのに…気づかれていたんですね」と、母の想いに涙するのだった。

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私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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読売テレビ グッと地球便
「モンゴルで小学校の先生として奮闘する岡本悠希さん」

アジアヴォックス モンゴルでは、モンゴル関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。モンゴル語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

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今回の配達先はモンゴル第2の都市ダルハン。この町で小学校の新米先生として奮闘する岡本悠希さん(25)と、京都に住む父・光浩さん(55)、母・法子さん(53)をつなぐ。家族に猛反対されたまま日本を飛び出した悠希さん。「“相談してもどうせ父親に反対される”と、娘はモンゴル行きを決めてから報告した」と母。以来、父とはまったく連絡を取っていないという。今でも娘のモンゴル行きに納得できない父は「早く帰って来て欲しい」と、帰りを待ちわびている。

1990年に社会主義体制が崩壊し、ここ10年で著しい近代化が進むモンゴル。悠希さんが勤めるのはダルハンにある小中高一貫教育の「ナラン総合学校」だ。ここは日本の教育をそのまま取り入れたモンゴルでも唯一の学校。その背景には、世論調査で“モンゴルが最も親しくすべき国”として日本が1番に挙るほど、モンゴルが親日国ということがある。校長も「これまでモンゴルでは『知識』が一番と教えてきた。でもこの学校では日本人の『思いやり』を第1に教えたい」と話す。

赴任してまだ8ヵ月の悠希さんは、小学生1年から6年までの音楽と、1年生の日本語を担当している。モンゴルの一般的な学校では、音楽の授業は歌うだけで、生徒が楽器を弾くことはないが、この学校では日本と同様に楽器の演奏も行う。楽器はすべて日本からの寄附だという。一方、日本語の授業は、まだ習い始めたばかりでよく理解出来ない1年生たちの集中力は途切れがち。なかなか私語が止まらないが、モンゴル語が喋れない悠希さんは注意することもできずに悪戦苦闘する。見かねたモンゴル人の先生が子どもたちを叱って、ようやく教室が静かになる。悠希さんは自分の力不足を痛感させられ、思わず涙ぐんでしまう。

現在の収入は日本円で月1万5000円程度。アパートの一室を同じ学校に勤める日本人女性とシェアして暮らしている。家賃と光熱費は学校の負担だが、それでもギリギリの生活だという。家には電話もパソコンもない。

長女として生まれた悠希さんは、子供の頃から何をするにも父の言うことを忠実に守ってきたという。中学・高校では美術部に所属し、将来は絵で生活したいと考えていたが、父からは「現実を見ろ」「夢を見るのもいい加減にしろ」と怒られた。大学卒業後は父の強い勧めで銀行に就職したが、わずか2年でやめてしまった。「端から見たら安定した職業でしょうけど、毎日同じ事の繰り返し。刺激がなく、ずっと“何か違う”と思っていた」と当時を振り返る。

そんな悠希さんが選んだのは、かねてから興味のあった海外で教師として働くことだった。「父に縛られることなく、自分の力で本当にやりたいことをやろう」と、誰にも相談せず資格を取り、2012年、モンゴルへとやって来たのだ。「父には“どうせ遊びに行くようなもんやろ”と言われた。“ちゃんと先生をやっているよ”と言いたいですね」と、悠希さんはいう。

悠希さんが現地で奮闘する姿を見た父は「立派に教えていて、ちょっと見直した。しっかりしていて、びっくりした」と、その成長ぶりに驚く。そんな父が娘に届けたのは得意料理の八宝菜。子供の頃からよく食卓に並んだ岡本家の定番メニューだ。久しぶりの“父の味”に、悠希さんは「お父さんの味がします。家にいるみたい」と懐かしみ、「お父さんの気持ちは嬉しいし、帰って又仲良く過ごしたいけど、最初の志を全うさせて帰りたい。そして、父に“お前、変わったな”と言ってもらえるように頑張りたい」と、新たな決意を語るのだった。

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「台湾でお茶作りの修業をしている渡辺拓哉さん」

アジアヴォックス台湾では、台湾関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。中国語、広東語、英語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


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台湾の茶農家でお茶作りの修業をしている渡辺拓哉さん(34)と、静岡県に住む父・栄さん(62)、母・真理子さん(62)、そして昨年結婚したばかりの妻・恵美さん(32)をつなぐ。世界でも最高級といわれるウーロン茶「東方美人」の魅力に取りつかれ、日本に新妻を残して無給で修業に励む拓哉さん。父は「お茶で生計を立てられるまでになるのか不安」というが、拓哉さんは「中途半端な気持ちで来ているわけじゃない」と、その意志は固い。

世界的なお茶の産地・台湾。拓哉さんが修業をしている茶畑は台北の隣、桃園県にある。今はちょうど「東方美人」の収穫時期。ウンカという虫の分泌物と茶葉が反応を起こして独特の香りを生む東方美人は、普通のウーロン茶の10倍の値段が付くこともある稀少なお茶だ。ウンカを殺さないよう無農薬で育てられるため、雑草取りを始め膨大な労力がかかるという。

拓哉さんが住み込みで修業をする農家の製茶工場は、桃園県一の規模を誇る。営むのは拓哉さんの師匠でもある林文経さん(78)。数々の賞を受賞したお茶作りの名人だ。倉庫を改造した拓哉さんの部屋は簡素なもので、冷暖房もない。現在は修業の身なので給料はもらっていないという。「日本で1~2年かかることを、ここでは1ヵ月で覚えられる。給料なんて言える立場じゃない」と拓哉さんは言う。

お茶どころ・静岡県出身で、小さい頃からお茶が大好きだった拓哉さん。大学卒業後は一旦IT関係の会社に就職したものの「お茶に関わる仕事がしたい」と思い立って退職。拓哉さんが求めていたのは、職人が丁寧に作る小ロット(製品単位)のお茶だが、日本では目指すお茶農家に巡り会えなかった。そんな時に知ったのが、お茶の神様といわれる林文経さん。この人のお茶作りを学びたいと、なんのツテもないまま台湾へ飛び、初対面で弟子入りを願い出た。それからお茶の収穫期だけ台湾に通う生活を4年間続けたが、中途半端だと感じ、住み込みでの本格的な修業を決意した。

いよいよ東方美人の収穫日。収穫した新芽は天日干しされ、人の手や機械で撹拌し、茶葉に小さなキズをつけて発酵を進めていく。発酵は気温や湿度で進み具合が変わる。わずかなタイミングのズレが味を左右するため、茶葉から目が離せず、収穫が続くこの時期はほとんど寝る時間もないという。収穫からおよそ30時間。ようやく東方美人が完成した。出来たばかりの茶葉で淹れたお茶を口に含んだ拓哉さんは「甘味も香りもすごく出ている。いいロットだと思う」と大満足の笑顔を見せた。

拓哉さんが茶作りに奮闘する姿に、父は「想像以上に過酷だ」と心配するが、母は「あんないい笑顔は見たことがない。自分が納得できる仕事になれば…」と、少し安心したようだ。妻の恵美さんも「急かさず、見守っているしかない」という。そんな両親からのお届け物は、地元・静岡の新茶と富士のわき水、そして30年前から実家でお茶を入れるときに使われてきた南部鉄瓶。“忙しいだろうが、たまには懐かしい静岡のお茶で一息ついて欲しい”という両親の思いが込められていた。だが拓哉さんは「父が大事にしていた鉄瓶。ちゃんとお茶で生活できるようになるまでは使えない…」という。その言葉に父は「お茶に賭けている気持ちが伝わってきた」と、拓哉さんを頼もしく思うのだった。

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「香港で照明デザイナーとして活躍する盛世匡さん」

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今回のお届け先は、中華人民共和国・香港。この地で起業し活躍する空間・照明デザイナーの盛世匡さん(44)と、大阪に住む父・真一郎さん(70)、母・三和子さん(69)をつなぐ。18歳で親元を飛び出した長男の世匡さんに、建築業を営んできた父は「跡を継いでくれると思っていたので大反対でした」と振り返る。世匡さんは5年前に香港で起業。現在スタッフ6名を抱えるデザイナー兼経営者だ。空間・照明デザイナーとは、インテリアデザインと照明を巧みに扱って店舗などの空間を演出する仕事。世匡さんは店舗だけでなく、これまで香港ディズニーランドや上海万博などの大プロジェクトも手がけるなど、活躍の場は中国全土に及ぶ。昨年にはその功績が認められて、香港デザイン界最高峰の賞も受賞した。両親の反対を押し切って東京の美大に進学した世匡さんは卒業後、東京の家電メーカーに就職。だがビジネス優先の商業的なデザインに嫌気がさし、安定した生活を捨てて30歳のときイギリスへ留学した。そして11年前、友人に誘われて香港へ。現地のデザイン会社に勤めたのちに独立した。

今回、世界的スポーツブランドの店舗がリニューアルされることになり、その受注を巡って世匡さんの会社とライバル会社の2社でコンペが行われることになった。ところがコンペ当日、世匡さんと共にプロジェクトを進めていた2人のうち1人が体調不良で欠勤。さらに急遽、クライアントから店舗の立体モデルを用意するように命じられた。コンペまで3時間しかなく、世匡さんらは2人で3人分の作業を分担。それでも間に合わず、共に働く身重の奥さんも駆り出し、作業を進めることに。こうした急な発注は香港ではよくあるそうだが、限られた条件の中で100%の力が発揮できないことに、苛立ちを覚えることも多いという。

苦労の末、なんとかコンペに間に合わせ、仕事を勝ち取ることができた世匡さん。競争が激しい中国で起業し、従業員を抱えて責任ある立場になった今、経営者として先輩である父のことをよく思い出すという。「高校生の頃は親父の苦労も知らず、建物の美観だけにこだわり親父の仕事を批判したりもした。今思うと未熟だった。今は“親父はすごい”と思う。親父に認めてもらえる息子になりたい」と世匡さんはいう。そんな世匡さんの言葉に、父は「私も昔は若かったから“子供が何を言っている”と怒鳴りつけたものだが…今回初めてそういう思いを知って、涙が出そうになった」と感激する。

そして今回父から届けられたのは、世匡さんが18歳で親元を飛び出したとき、両親に送った大阪中之島公会堂の絵。世匡さんが“離れて暮らしても心は大阪にある”という想いで描いたものだ。そこには「もう私達の事は気にせず、香港で頑張ってほしい」という父の想いが込められていた。世匡さんは「あの時の気持ちを喚起させられますね。今まで自分一人で頑張ってきたという想いがありましたが、みんなの思いがあってここまで来られた」と、見守ってくれた両親に感謝。そして「唯一できていないのが親孝行。後悔しないようにやりきりたい」としみじみ語るのだった。

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「韓国でプロのテニスプレーヤーを目指す中村錬さん」

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今回の配達先は大韓民国の金泉(キムチョン)市。この街にテニス留学し、プロのテニスプレーヤーを目指す高校生の中村錬さん(17)と、兵庫・姫路市に住む父・友律さん(38)、母・幸子さん(42)をつなぐ。

テニス強豪校の甲南中学でテニス部キャプテンとしてチームを率い、ダブルス・団体共に中学生日本一の二冠を達成したこともある錬さん。学校は中学~大学一貫の私学だったが、中学卒業後はプロテニス選手の養成を目的とする韓国屈指のテニスアカデミーに自ら飛び込んだ。母は最初「進学できる高校を捨ててまで、何故わざわざよその国へ?」と反対したという。だが最終的に「そこまで本気に取り組むなら…」と両親は息子を見守ることに。

日本で指導を受けていたコーチに紹介され、このアカデミーの存在を知った錬さん。アメリカなどにも有名なテニスアカデミーはあるが、それと変らぬ充実した施設をもち、費用も安く、何よりハードでスパルタ式のトレーニングに惹かれてこのアカデミーを選んだという。指導するのは日本で近畿大学の監督を5年間務め、日本一に導いたこともある“韓国テニス界の英雄”リ・ジンス監督。「最初はまったく練習について行けなかった」という錬さんだが、厳しいトレーニングを積み、今では監督も「彼は本当に良い選手だ。まだまだ成長できる」とその力を高く評価する。現在錬さんは世界ジュニアランキング271位。夢は「テニス4大大会のグランドスラムで活躍できる選手になって、世界のベスト8,ベスト4に入りたい」と錬さんは語る。

韓国の高校にも通う錬さんだが、スポーツコースのため朝から晩までテニス漬けで、テニスコートと寮を往復する日々。母とは日本の高校を卒業する約束で留学したため、日本の通信制高校の勉強も続けている。だが当初は慣れない環境や言葉の壁に悩み、どんなに練習してもうまくいかず、精神的に追い詰められて帰国した時期もあったという。そんな錬さんを救ってくれたのは、中学時代にテニス部の副キャプテンとして錬さんを支えた親友の博貴さんだった。「彼は“人生100%うまくいくとは限らないし、成功できるのは一握り。でもお前は成功できると思う”と言ってくれて…。人にそう言ってもらったのに、こんな所におったらアカンと。もっと頑張らないと…と思いました」。親友の言葉が錬さんに再びラケットを握らせたのだ。

日本を離れて2年。自ら厳しい道を選び、もがきながら夢を追い続ける錬さんへ両親から届けられたのは。テニス部の仲間たちの寄せ書き。両親が甲南高校を訪れ、メンバーひとりひとりにメッセージを書いてもらったものだ。その中には錬さんからテニス部のキャプテンを引き継いだ博貴さんのメッセージが。“いつでもお前の力になるつもりでおる。錬の活躍を期待してるで!”との言葉に、錬さんは「いろんな人に支えられてここまで来られた。一人じゃ何も出来ないとあらためて思う。支えてくれる人たちに感謝して、これからもテニスを頑張りたい」と涙をこぼすのだった。

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帝国データバンク資料館・映像コーナー
「帝国データバンクの歴史 ③ 永遠の大地」

私たちAsiaVox中国(北京)がコーディネイトした作品を紹介します。

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常設展「テーマ展示コーナー」

Once Upon A Time In Far East 百年史編纂&シアター映像制作、現地取材15年間の記録

百年史編纂&シアター映像制作

『帝国データバンク創業百年史』の制作にあたり発足した「百年史編纂室」では、1997年より、大正時代から戦前にかけて帝国興信所が事業所を展開した海外29の事業所について取材を始めました。百年史刊行から6年後の2006年、帝国データバンク史料館開館にあたり、今度は映像でかつての海外支所の活動を記録することになりました。

2012年にまでに「大地の軌跡」「追憶の大地」「永遠の大地」と“大地シリーズ”3部作が完成し、15年間におよぶ海外取材の記録が膨大に残りました。

今回のテーマ展示では、これら海外支所踏査プロジェクトの「メイキングストーリー」をお届けします。

百年史編纂&シアター映像制作
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帝国データバンク資料館・映像コーナー
「帝国データバンクの歴史 ②」

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常設展「テーマ展示コーナー」

Once Upon A Time In Far East 百年史編纂&シアター映像制作、現地取材15年間の記録

百年史編纂&シアター映像制作

『帝国データバンク創業百年史』の制作にあたり発足した「百年史編纂室」では、1997年より、大正時代から戦前にかけて帝国興信所が事業所を展開した海外29の事業所について取材を始めました。百年史刊行から6年後の2006年、帝国データバンク史料館開館にあたり、今度は映像でかつての海外支所の活動を記録することになりました。

2012年にまでに「大地の軌跡」「追憶の大地」「永遠の大地」と“大地シリーズ”3部作が完成し、15年間におよぶ海外取材の記録が膨大に残りました。

今回のテーマ展示では、これら海外支所踏査プロジェクトの「メイキングストーリー」をお届けします。

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帝国データバンク資料館・映像コーナー
「帝国データバンクの歴史 ① 大地の軌跡」

私たちAsiaVox中国(北京)がコーディネイトした作品を紹介します。

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常設展「テーマ展示コーナー」

Once Upon A Time In Far East 百年史編纂&シアター映像制作、現地取材15年間の記録

百年史編纂&シアター映像制作

『帝国データバンク創業百年史』の制作にあたり発足した「百年史編纂室」では、1997年より、大正時代から戦前にかけて帝国興信所が事業所を展開した海外29の事業所について取材を始めました。百年史刊行から6年後の2006年、帝国データバンク史料館開館にあたり、今度は映像でかつての海外支所の活動を記録することになりました。

2012年にまでに「大地の軌跡」「追憶の大地」「永遠の大地」と“大地シリーズ”3部作が完成し、15年間におよぶ海外取材の記録が膨大に残りました。

今回のテーマ展示では、これら海外支所踏査プロジェクトの「メイキングストーリー」をお届けします。

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私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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海外事業所

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ASIAVOX 東京都新宿区高田馬場1-26-12-701 TEL 03-5292-2342 FAX 03-5292-2341

広島ホームテレビ
「地球派宣言 ~スリランカ~」

アジアヴォックス スリランカでは、スリランカ関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。シンハラ語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

2013年12月、地球派宣言はインド洋に浮かぶ島国スリランカに取材に行きました。その報告を2回に渡って行います。

 

地球派宣言 スリランカスリランカは北海道の8割ほどの大きさの国で人口は2000万人ほど。2009年まで約30年続いた内戦が終わって以降、数々の歴史的な文化遺産や自然の豊かさでにわかに注目を集めています。

 

スリランカはあまり知られていませんが、野生動物に多く出会える場所です。私たちは、北部にあるウイルパットゥ国立公園に撮影に向かいました。

 

地球派宣言 スリランカ

数時間探してやっと出会えたのは、ヒョウ。群れを作らないヒョウは、単独で過ごすことが多く、なかなか出会うのが難しいのです。

 

地球派宣言 スリランカ樹の上に目を向けると、ハイイロオナガザルの親子の姿が。さらに、クジャクのプロポーズにも遭遇することができました。

スリランカを代表する動物といえばゾウ。国民の70%が仏教徒のスリランカで、ゾウは信仰上とても神聖な生き物として大事にされてきました。

地球派宣言 スリランカしかし、列車とぶつかってゾウが死んでしまうなど、人の暮らしの近い場所でゾウが命を落とす事故が増えているそうです。

そうして傷ついたゾウを保護しているのが、ピンナワラ養護施設。 人に馴れるトレーニングを積んだゾウは、国内のお寺や世界中の動物園へと引き取られ余生を送るのです。

豊かな自然を象徴する野生動物は国の財産です。急速な発展がそれらの命を脅かすことのないよう、まずは保護する体制を整えることが今スリランカには求められています。

地球派宣言 スリランカスリランカ取材報告の2回目は、この国の世界遺産を紹介します。

スリランカの文化的背景には、この国に根ざす深い信仰があります。その信仰は一つの宗教に限定されず、町のあちらこちらに寺院や教会、ムスクなどを目にすることができます。

地球派宣言 スリランカ紀元前3世紀以降、国を統治する王は仏教を保護し、信仰と権威の象徴として、仏塔や仏像を数多く建立してきました。最初の都が置かれたアヌラーダプラ、ポロンナルワを経て、最後の都キャンディを結ぶエリアは、文化三角地帯と呼ばれます。

 

地球派宣言 スリランカ1980年代相次いでユネスコの世界文化遺産に登録されたこれらの町には、仏教文化の遺産が集中し、今も信仰の対象となっています。

文化三角地帯のうち、シンハラ王朝最後の都が置かれたキャンディ。月に一度訪れる満月の日、スリランカではこの日をポヤデーと呼び、仕事や学校を休んでお寺への参拝をする日と定められています。

キャンディの町には釈迦の歯を納めた仏歯寺があり、仏教徒にとってまさに現代の聖地なのです。ポヤデーの日には、夜明け前から多くの人が訪れます。

地球派宣言 スリランカもうひとつ、有名な世界遺産がシーギリヤロック。

5世紀の後半、わずか11年の間この一帯を治めたカーシャパ王によって建てられた空中宮殿の一部が残ります。父を殺した王が復讐を恐れ、ここに宮殿を築いた、というのが定説として受け継がれています。頂上には、王が座っていた玉座や沐浴場などが残されています。

様々な伝説に彩られるスリランカの世界遺産。この模様をまとめた特別番組を3月に放送予定です。お楽しみに。

アジアヴォックスの紹介

アジアヴォックス 番組制作事業部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・モンゴルなどアジアを舞台とした、ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。

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海外事業所:

アジアヴォックス 中国(北京) : 北京市石景山区王泉西里二区

アジアヴォックス 香港 : Phase 2,6-6C, Cat Chick Street, Kennedy Town, Hong Kong

アジアヴォックス 台湾 : 台北市復興北路488-15

アジアヴォックス 韓国 : Gumhoeullim1APT, Dangha-dong, Seo-ku, Incheon

アジアヴォックス インド : 2564, Vijayvargiya Building, Chaura Rasta, Jaipur

アジアヴォックス スリランカ : No.19/6, Guilford Crescent, Colombo 07

アジアヴォックス ネパール : Ward No. 28, Nhyokha Tole, Kathmandu

アジアヴォックス バングラデシュ : Shantibagh, P/O Shantinagar, P/S Motijhil, Dhaka

アジアヴォックス フィリピン : Bulacan St., Mt. View, Balibago, Angeles City, Pampanga

アジアヴォックス モンゴル : Mongol News Building, Juulchin Street, Ulaanbaatar

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関西テレビ 世界一周 ワンジャンル・ツアー
「日本人が驚いた海外の当たり前・セブ刑務所 ~フィリピン~」

私たちAsiaVoxフィリピンがコーディネイトした作品を紹介します。

番組紹介

ご存じ、フィリピンの「踊る刑務所」。

セブ島にある刑務所では更生プログラムの一環で受刑者全員でダンスをします。

番組内でこのダンスを紹介しました。

アジアヴォックスは刑務所内の撮影とダンスの収録をコーディネートしました。

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私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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