2016年7月の記事一覧

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NHK アスリートの魂
「金メダルへの武者修行 テコンドー・濱田真由 〜韓国〜」

アジアヴォックス韓国では、韓国関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。韓国語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

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旬のアスリートと支える人たち、そして技の奥深さに迫る!苦悩しながら、ひたむきに生きるトップアスリートたちの姿・思いを記録。見る人に勇気と元気を与え、時代がにじんでくるスポーツドキュメンタリー。

「金メダルへの武者修行 テコンドー・濱田真由」

 

テコンドー・女子57キロ級でリオデジャネイロ・オリンピックに出場する濱田真由選手・22歳。長身を生かした足技で、メダル獲得を目指す濱田選手の日々を見つめる。

テコンドー・女子57キロ級でリオデジャネイロ・オリンピックに出場する佐賀市出身の濱田真由選手・22歳。174センチの長身を生かした技で、去年の世界選手権で優勝。リオ五輪では日本初の金メダルが期待されています。しかし今、大きな試練に直面しています。連続して素早く技が出せないことから、パワーのある外国人選手に苦戦しているのです。メダルを目指して練習に励む濱田選手の挑戦の日々を見つめます。

 

【語り】萩原聖人

 

アジアヴォックスの紹介

私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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海外事業所

    中国・上海/Asia Vox China  
    香港・東涌/Asia Vox Hong Kong  
    台湾・台北/Asia Vox Taiwan  
    韓国・ソウル/Asia Vox Korea  
    インド・インドール/Asia Vox India  
    スリランカ・コロンボ/Asia Vox Sri Lanka  
    ネパール・カトマンズ/Asia Vox Nepal  
    バングラデシュ・ダッカ/Asia Vox Bangladesh  
    フィリピン・アンへレス・セブ島/Asia Vox Philippines  
    ベトナム・ハノイ/Asia Vox Vietnam  
    アイルランド・ポートリーシュ/Asia Vox Ireland  
    モンゴル・ウランバートル/Asia Vox Mongolia  

 

ASIAVOX 東京都新宿区高田馬場1-26-12-701 TEL 03-5292-2342 FAX 03-5292-2341

BS日テレ
「知られざる!麗しのフィリピン」

アジアヴォックスフィリピンでは、フィリピン関連のTV番組の企画立案・制作・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。フィリピンのマニラ・セブ島に経験豊富なコーディネーターとカメラマンのスタッフが常駐しています。タガログ語・ビサヤ語の翻訳・通訳は勿論、番組に限らず、フィリピンの事であればどんな事でもお気軽にご相談ください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

  知られざる!麗しのフィリピン

フィリピンの魅力を知っていますか?

フィリピンといえば、“成長著しいアジアの新興国”、“アジア独特の熱気”というイメージですが、

実はそれだけではありません。

今回の旅では、フィリピンの新たな魅力が見つかります!

心癒やされる景色や、ヨーロッパの薫りが華やぐ歴史的建造物の数々。

そして、思わず息を呑む大自然が創り出す絶景と美しい海の魚たちとの触れ合い。

さらにフィリピン料理店の老舗では“あの名曲”を聴きながら絶品料理を堪能!

今まで知らなかったフィリピンに出会えるかもしれません!

旅人:相沢まき 愛菜

 


          

 

 

 

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日本テレビ
ザ!世界仰天ニュース 「 密着・セブ警察 ~フィリピン~ 」

私たちAsiaVoxフィリピンがコーディネイトした作品を紹介します。

番組紹介



仰天警察24時 フィリピン パート3





 

 

常夏の島・セブ島。

フィリピン有数の大都市であり、世界的にはビーチリゾートで有名。

毎年多くの旅行者が訪れる。

“最初の事件が発生!”

今回密着するのは、セブ警察第2分署のユーリセス・リアレス刑事。

午前8時、密着してすぐ事件が舞い込んだ。

なんと被害者が歩いて通報しにきた。しかも自分のアパートにいた泥棒を捕まえたという。

セブで最も多い犯罪が窃盗。この手の連絡は、ひっきりなしにくるという。

現場に到着すると…アパートの住民が集まっていた。

通報者の白いTシャツの男性に状況を確認すると、犯人はすぐ隣にいる男とのこと。

まさか横にいたこの男が犯人?なんとも自由な感じ。

被害者によると盗まれたのは傘や靴。

最近設置したばかりの防犯カメラに盗みの現場が、共犯者と思われる男と

バッチリ映っていた。

とにかく詳しい話を聞くために 警察署へ連行する。

犯人は会社勤めをしている40代の男。否認していたがすぐに証拠が男の財布から

見つかった。

犯人の財布から出てきたのは質屋のレシート。

小遣い欲しさに靴を盗んで売っていたのだ。

すぐに共犯者も見つかり、ふたり揃って窃盗の容疑で逮捕となった。

“スパイを使った違法ドラッグの摘発!”

そして、次なる事件に密着。

今度は、とある路地へ向かった。

なんとここでスパイと待ち合わせをしているという。

実はフィリピンはスパイだらけ。警察に情報提供すると高額の報酬を受け取れるため

貧困層はこぞってスパイとなる。

そして今日も麻薬組織の情報をもったスパイが来ると言う。

待ち合わせ場所に到着。車で待つことに。

万が一に備え装備を確認、ナイフと銃が2丁。

準備は万端だが、肝心のスパイが来ない。

もしかしてスパイの身に何かあったのか?

電話をすると、出たのはスパイの奥さん。

なんと、スパイは寝坊して遅れていただけだった!

そして待つこと1時間、スパイがやって来た。

寝坊しても、急ぐ様子はない。

彼はドラッグの売人だったが逮捕されたことをきっかけにスパイ転身。

男は違法ドラッグの売買の情報をキャッチしていた。

そして、もう1人スパイが合流したところで作戦開始。

これから薬を売っているところに行って、テストバイなるものを行うという。

テストバイとは、違法ドラッグの売買の証拠をあげるためスパイが実際に買いに行く。

買う事ができればそれが売買の証拠となる。

現場近くまで車で行くと、スパイの2人が向かう。

2人を残し、警察はすぐに現場を離れる。

それから1時間後。あのスパイが服を変えて戻ってきた。

テストバイは成功した模様。しかし、仰天スタッフは信じられない言葉を聞く

なんと、買ったドラッグはスパイが使ったという。

フィリピンでは違法ドラッグは現行犯逮捕。なので逮捕しないという。

スパイは道案内のため先に出発。そして刑事たちも動く。

現場へ急行すると、案内役のスパイがやってくるのを車内で待つ。

すると…さっきドラッグを使っていたスパイが現れた。

今、複数人が違法ドラッグを使用している最中とのこと。

このチャンスを逃す手はない。刑事たちはスラム街の中へ。

このあたりは正確な地図はなく、頼りは先頭を行くスパイだけ。

相手に悟られぬよう、ギリギリのスピードで現場へ急ぐ。

現行犯でなければ意味がないのだ。

着いたのは民家。ここが違法ドラッグのアジトだというのか?

中へ入ると…そこには違法ドラッグを使用したと思われる残骸。間違いない。

わずかだが覚せい剤も見つかった。

小さな子どもがいる家が違法ドラッグの巣となっていた。

結局6人の男が違法ドラッグ所持・使用の容疑で現行犯逮捕となった。

“セブ島の刑務所に潜入!”

違法ドラッグの罪は重い。

懲役10年以上になる可能性が高く、逮捕された者は刑務所へいく。

ではそんなセブの刑務所とはどんなところなのか?

セブの中心部から車で2時間。山奥にある更生施設で撮影許可が下りた。

中で囚人が待っていた。看守ではなく囚人が案内してくれるという。

殺人犯やら男女合わせて約3000人が収容されている。その生活は信じられないものだった。

まずは、なにやら囚人たちの人だかり。

彼らの視線の先には、なんとテレビ。

その他にも、筋トレに精を出す者や、バレーボールにビリヤード、

趣味に興じる者、昼寝中の者。

別の場所で行われているのは、ビンゴゲーム。

台の上ではまさかの金のやり取りも。ギャンブルは黙認らしい。

さらに囚人の一人がタバコを一本1ペソで売っていた。

この刑務所は信じられない程、規則が緩い。

次に向かったのは女性専用の監房。

中を覗いてみると…左右に二段ベッドが連なっている。

囚人たちは私物を持ち込み、まるで女子寮のよう。

ここにもテレビはあるし、タバコも吸える。

女性らしく爪の手入れをしたり、ファッション雑誌に夢中の囚人も。

獄中であることを忘れてしまいそうになるが、こんなにゆるいのにはワケがあった。

そのワケとは、ここにいる囚人たちはまだ裁判中だということ。

裁判中の身ゆえに判決に不利になるような事はしないのだという。

そのため、約3000人もの囚人がいるにも関わらずトラブルは非常に少ないらしい。

そんな超自由な刑務所が、今世界中から注目を集めていた。

グラウンドに集まった囚人たち。そして始まったのが…なんとダンス。

ケンカなどのトラブルを抑える目的で始めたのだが、そのダンスを動画サイトに

アップした途端、世界中で大人気となった。

視聴回数はなんと4000万回以上。

今では月に一度、イベントを開催。

そこにはニュージーランドから日本、デンマークまで海外からたくさんの人が訪れていた。

入場料は無料。タダでこの圧巻のダンスを見ることができるということで

今では人気観光スポットに。

ダンスの後はTシャツを販売し、刑務所の運営の助けとなっている。

刑務所長によると、囚人の更生は深刻な問題で、

出所しても再犯で戻って来る囚人がとても多いとの事。

犯罪の撲滅を目指し奮闘する刑務所と警察の闘いは続く。

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テレビ東京 
カンブリア宮殿 「香り立つ!コーヒー市場UCC上島珈琲 ~台湾~ 」

私たちAsiaVox台湾がコーディネイトした作品を紹介します。


番組紹介

「コンビニコーヒー」がすっかり定着し、産地にこだわるスペシャリティコーヒーを扱うカフェが人気を博すなど、いまや空前のコーヒーブーム!国内のコーヒー消費量は3年連続で過去最高を更新中だ。そんな日本のコーヒー文化を戦後から牽引し、川上から川下まで一貫したコーヒー事業を展開するのが「UCC」。世界初の缶コーヒーを開発し、レギュラーコーヒーでは16年連続でシェアトップを独走。一杯にかける「情熱」と、常識を覆す「イノベーション」で市場を切り開くコーヒーのパイオニアの強さに迫る。

 ニッポンにコーヒー文化を根付かせた老舗企業の底力

沸騰するコーヒー人気。その楽しみ方は人それぞれ。喫茶店やコーヒー専門店からコンビニコーヒー、家で作るインスタントコーヒー、そして缶コーヒーまで。その全てに関わり、常に業界がけん引してきたのがUCCだ。缶コーヒーや粉のレギュラーコーヒーの製造販売、さらにはコーヒー店経営からコーヒー文化そのものの普及に至るまで手がけている。コーヒーに関してここまで全方位展開できるのはUCCだけといっても過言ではない。企業理念は「カップから農園まで」。創業者の孫であり現社長の上島昌佐郎は今も世界中のコーヒー農園を訪ねて回る。今力を入れるのはベトナム。更なるコーヒーの需要拡大を見据え、飽くなき品質向上と供給力の増強を着々と進めているのだ。

 今も息づく…世界初の缶コーヒーを生んだDNA

UCCの創業は1933年。上島の祖父・忠雄が神戸で開いた小さな食材店がスタートだった。そこで初めてコーヒーを知った忠雄は、たちまちその味の虜になり、コーヒーの卸を手掛けるようになる。そのうち「どこでも手軽に持ち運べて飲めるコーヒーができないか」という気づきから、1969年世界初の缶コーヒーを開発。翌年の大阪万博をきっかけに大ヒットし、新たなコーヒー市場を創り上げたのだ。そのDNAはその後も受け継がれ、「無糖ブラック」缶コーヒーや「カフェインレス」コーヒー、さらには「スパークリングコーヒー」などなど、業界に先駆けた商品を今も続々生み出しているのだ。

 中華や和食に合うコーヒー?!老舗が仕掛ける新しいスタイル

世界初の缶コーヒーを生み、数々のヒット作を生んできたUCCの研究施設。そこで今、妙な研究が進んでいた。たこ焼きに焼きおにぎり、それらの成分を分析してコーヒーと掛け合わせている。これはUCCが独自に開発した「味覚センサー」。コーヒーに合う食材を導き出したり、食事に合うコーヒーを提案できたりするというのだ。これで例えば中華料理店や和食店でも、それぞれの料理にあったコーヒーを提案できるというわけだ。コーヒーの老舗は常に新しいスタイルを提案し、新たな販路と魅力を開拓する。

創業者・上島忠雄の孫 現会長・達司の次男
1970年 兵庫生まれ
1993年 甲南大卒
1996年 UCC上島珈琲に入社
2013年 社長就任

本社:神戸市中央区港島中町7-7-7
創業:1933年
売上高:グループ(HD) 3348億円
単体 1385億円
従業員:グループ(HD) 4285人
単体799人(2015年3月)
 

アジアヴォックスの紹介

アジアヴォックス 番組制作事業部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・モンゴルなどアジアを舞台とした、ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。

 アジアヴォックスの実績紹介はこちら

海外事業所:
アジアヴォックス 中国(北京) : 北京市石景山区王泉西里二区
アジアヴォックス 香港 : Phase 2,6-6C, Cat Chick Street, Kennedy Town, Hong Kong
アジアヴォックス 台湾 : 台北市復興北路488-15
アジアヴォックス 韓国 : Gumhoeullim1APT, Dangha-dong, Seo-ku, Incheon
アジアヴォックス インド : 2564, Vijayvargiya Building, Chaura Rasta, Jaipur
アジアヴォックス スリランカ : No.19/6, Guilford Crescent, Colombo 07
アジアヴォックス ネパール : Ward No. 28, Nhyokha Tole, Kathmandu
アジアヴォックス バングラデシュ : Shantibagh, P/O Shantinagar, P/S Motijhil, Dhaka
アジアヴォックス フィリピン : Bulacan St., Mt. View, Balibago, Angeles City, Pampanga
アジアヴォックス モンゴル : Mongol News Building, Juulchin Street, Ulaanbaatar
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