2016年12月の記事一覧

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TBS
クレイジージャーニーSP バングラデシュ「船の墓場」

アジアヴォックス バングラデシュでは、バングラデシュ関連のTV番組のリサーチ・コーディネーション業務を行っております。ベンガル語の翻訳・通訳もお任せください。


番組紹介

 

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バングラディッシュのチッタゴンという町に漂流しているかのような大型船舶の群れ。実は巨大な船の解体工場。

砂浜に乗り上げた大型船舶に何人もの職人が群がり、溶接器具を駆使して船体を細切れに解体していく様は、かなりダイナミックであり、作業現場を見ているというより、まるで災害現場を目撃しているかのよう。船は最終的にボルト1本にまで解体されていくという。

ノーヘルメット、ノー作業着なので作業はメチャクチャ危険でケガ人が絶えない(時には死者も出る) しかし、作業員は明るくみんなで歌いながら船を解体したりするという。

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アジアヴォックスの紹介

私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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海外事業所

    中国・上海/Asia Vox China  
    香港・東涌/Asia Vox Hong Kong  
    台湾・台北/Asia Vox Taiwan  
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ASIAVOX 東京都新宿区高田馬場1-26-12-701 TEL 03-5292-2342 FAX 03-5292-2341

フジテレビ
フルタチさん セレブ後用達の美容法 究極の浣腸デトックス

アジアヴォックスフィリピンでは、フィリピン関連のTV番組の企画立案・制作・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。フィリピンのマニラ・セブ島に経験豊富なコーディネーターとカメラマンのスタッフが常駐しています。タガログ語・ビサヤ語の翻訳・通訳は勿論、番組に限らず、フィリピンの事であればどんな事でもお気軽にご相談ください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

 

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フジテレビ
「世界何だコレ!?ミステリー 謎の空中宮殿 ~スリランカ~」

アジアヴォックス スリランカでは、スリランカ関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。シンハラ語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

 

 

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   高さ約200M!岩の上にある世界遺産。 その世界遺産とは、スリランカのジャングルにポツンとあるーギリアロック、 天空宮殿とも言われるこの遺跡。地上からの高さは約200M、 一体なぜこんな場所に宮殿を作ったのか?早速レッツゴー!
かつては500人もいたシーギリヤレディ 最初の見どころは、シーギリヤレディと呼ばれるフレスコ画で、以前は岩肌に500人ほどの女性が描かれていたそうです。王宮の女性たちを描いたとも、妖精の姿であるとも言われます。現在見ることができるのは18体のみです。
頂上に上がると・・・なぜこんな所に宮殿を作ったのか?

5世紀、当時の王の息子カッサパ1世はクーデターを起こし、父親から王権を奪取。

しかしカッサパ王は、弟モッガラーナに王位を奪還される事を恐れ、首都であったアヌラーダプラを離れ、シーギリヤへと遷都した。

シーギリヤは複雑な市街と防衛機能を併せ持つ都として発展し、即位から7年後にはシーギリヤロックの頂上に王宮が完成する。

 

 

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広島ホームテレビ
「地球派宣言 ソウの涙 ~スリランカ~」

私たちAsiaVoxスリランカコーディネイトした作品を紹介します。

 

番組紹介

 


広島ホームスペシャル2014

「ゾウの涙~スリランカ・人と野生の境界線」の放送は終了しました。

ご覧いただき、ありがとうございました。

はじめに

 

 

光り輝く島―――スリランカ。

豊かな自然と世界的な文化遺産の宝庫として、にわかに注目を集める国です。

敬虔な仏教徒が人口の大半を占めるこの国で、人々は戒律を守り、自然からの恩恵を受けて

暮らしてきました。

人々の信仰の中に生き、暮らしの最も近くにいる『野生』――― それがゾウです。
 地上最大のこの動物はスリランカの人たちにとって大切な存在でした。

しかし近年―――、国の発展に伴い、人とゾウとの間には軋轢が生まれ、互いの命を落とす悲しい事件が相次いでいます。

この事態はなぜ起きたのか?野生のゾウをこの危機から救うには―――

失われつつある身近な野生との境界線をこの国の取組みを通して考えます。
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番組紹介

 

 

インドの南東に浮かぶ島国には、様々な表情を見せてくれる自然と2000年を超えて仏教文化を今に伝える遺産群があります。

王朝歴代の都を結ぶ『文化三角地帯』や自然の力を見せつける巨大な岩山シーギリヤ・ロック、幻の空中宮殿にまつわる伝説など―――

この国は訪れるものを魅了し、圧倒する数々のエピソードを持っています。
その様々な場面に関わってきた生き物がゾウです。

信仰世界の神聖な存在にとどまらず、産業発展の貴重な労力として、人の近くで生きてきました。

一方で、人の生活圏の拡大は野生動物の聖域まで及ぶようになりました。

ゾウの行動範囲には交通機関が整備され、森は田畑へと姿を変えていったのです。
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列車や車との衝突事故にとどまらず、人の過剰な防衛策がゾウとの間の軋轢を一層強め、命を奪い合う事件さえ起きています。

『ゾウを救え』―――

自然の中を闊歩するこの国のシンボルを、これ以上傷つけ失わないために人と野生が、本来の居場所にもう一度帰るために―――

地球派宣言のHOMEが、この取り組みに密着取材でお伝えします。

 

 

 

 

 

見どころ① 生命の楽園

 

 

スリランカは、大陸との距離わずか数十キロ。陸続きであった時代から生きる哺乳類や、島国として固有に進化した生き物の楽園です。赤道からわずか北に位置しながら、この国の熱帯モンスーン気候は、多様な自然をもたらします。国土の14%が野生動物の生息域を守る国立公園や自然保護区に指定されていて、ヒョウ、クジャク、ワニなど魅力ある動物が私たちを迎えてくれます。

 

多くの野生の命があふれるスリランカで、国を代表する野生動物がゾウ。 年長のメスを頂点とした母親と子どもの群れで暮らしています。 1日に150キロ以上のエサを食べるゾウが、草を求めて広い草原を闊歩するその姿は、スリランカの豊かな自然を象徴しています。

 

 

 

 

見どころ② 数々の世界遺産と空中宮殿の謎

 

 

スリランカには6つの世界文化遺産があり、そのほとんどが仏教に関するものです。

シンハラ王朝は仏教を厚く保護し、王朝の権威の象徴として多くの仏塔や仏像が建立されてきました。紀元前3世紀から1400年に渡って都が置かれた古都・アヌラーダプラ、2番目の都が置かれ栄えたポロンナルワ、そしてシンハラ王朝最後の都となったキャンディを結ぶエリアは「文化三角地帯」と呼ばれ、多くの遺跡群が残り、それらは今も人々の信
仰の対象であり続けています。

その文化三角地帯の中、ポロンナルワからほど近いジャングルの中にあるシーギリヤロックは、この国最大のミステリーを秘めた世界遺産です。

およそ1500年前、弟との王位継承をめぐり、実の父を幽閉・殺害したカーシャパ王が報復を恐れて岩山の頂上に宮殿を築いた、という伝説が語り継がれています。わずか11年の栄華を極めたこの空中宮殿には、どんな秘密があったのか ―――
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番組では、ジャングルに囲まれた古代都市・シーギリヤに秘められた伝説を紐どきながら、シーギリヤロックの謎に迫ります。

 

 

 

 

 

 

見どころ② 数々の世界遺産と空中宮殿の謎

 

 

古来より人間の最も身近な野生であったゾウ。しかし、近年の工業化や大規模な農地開拓、さらには交通インフラの整備や内戦による環境破壊によって、彼ら本来の生息域である森林は面積が縮小の一途をたどっています。棲む場所を奪われたゾウがエサを求めて人里に現れ、人との間でトラブルを起こすという問題が深刻化しています。
列車と衝突して死んでしまったり、農園を荒らされることを嫌った農民が勝手に設置した高圧電線に触れて死んでしまうなど―。自身に危害を加えた人間に対して、ゾウが復讐するケースもあるのです。人とゾウの間に生まれる敵対関係をどのようにして解消していくか ――― これが、この国の抱える大きな問題なのです。   elephant02
私たちは、こうした悲しい事件や事故が起こる一方で、親を失ったり群れから離れてしまったゾウを保護、訓練し、野生に返す活動をしている、世界でただ一つの施設を取材しました。そこにあったのは、ゾウを彼らが本来生きるべき野生に返すことを切に願い奮闘する獣医師たちの姿でした。 この国の歴史の中でも、信仰の中で生き続けている動物が今なぜこれほどピンチにおかれているのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の暮らしに一番近いはずの自然界の象徴、ゾウが置かれている立場を通して、人と自然の共存のあるべき姿を探ります。

 

予告動画


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地球便 Template

私たちAsiaVoxフィリピンがコーディネイトした作品を紹介します。


番組紹介

spacer今回の配達先はフィリピン・ルソン島。ここで酪農家として奮闘する八巻久美子さん(35)と、神奈川県に住む母・美代子さん(67)、姉・菜愛子さん(40)をつなぐ。大学で畜産を学び、卒業後すぐに牧場に就職。そこで知り合った現在の夫と5年前に海を渡り、ゼロから酪農を立ち上げた久美子さん。母は「開拓していくのは大変だと思う。事業はうまくいっているのか…」と心配し、姉は「フィリピンへ行くと聞いたときは驚いたが、飛び出していける勇気は羨ましい」と話す。
首都・マニラ郊外に土地を借り、18頭の牛を飼っている久美子さん夫婦。最初は5頭から始めて、ここまで増やしてきたという。納屋を改装した牛舎は夫婦の手作り。住まいも同じ敷地にあり、牛舎や家、すべて含めて賃料は月6万円ほど。現在は8人の従業員を雇っている。
牛の世話や搾乳は夫の啓介さん(42)が担当。久美子さんは搾乳後の殺菌など、乳加工を担当している。一般的な牛乳は130度以上で瞬間殺菌するが、久美子さんは65度の低温で30分かけて殺菌を行い、牛乳本来の風味を生かすようにしているという。
久美子さん夫婦がフィリピンで酪農を営む決意をしたのは、日本と大きく異なるこの国の牛乳事情にビジネスチャンスを感じたからだ。「スーパーに行っても、まともな牛乳がない。脱脂粉乳を水で溶いたようなものが“フレッシュミルク”と書かれて常温で売られている」。そんな牛乳未開の地に、久美子さんは人生を賭けてみようと考えたのだ。さらに、「日本では生きづらかった。慢性的にストレスを感じていた」とも明かす。フィリピンにやって来たのは、そんな窮屈な日本から抜け出したいという思いもあったという。
久美子さんたちが作る牛乳は1本およそ200円。フィリピンでは高級品だが、この国ではめったに手に入らない高い乳脂肪分を含む牛乳は人気で、現在、富裕層の個人宅を中心に毎朝宅配を行っている。久美子さんはこの5年間、飛び込みの営業やツテを頼りに販売を増やし、現在60件の顧客を抱えているという。
さらに、事業拡大を目指してヨーグルトやチーズなど新たな商品開発も進めている。マニラで30店舗のコーヒーショップを展開するある企業には、飛び込みで営業をかけ、現在交渉の真っ只中という。主力商品が牛乳を使うカフェラテとあって、久美子さんの牛乳を試飲した社長は、その濃厚な味を高く評価するが、一方で高すぎる乳脂肪分が“ラテアート”には不向きだと課題も指摘された。久美子さんは「大きな企業は求められるレベルも高くなる。でも、自分たちのレベルアップのためにも、課題を解決して応えていきたい」と意欲を見せる。
フィリピンに渡り5年。2人の子供も授かり、この国に骨を埋める覚悟でビジネス拡大の夢を追う久美子さん。そんな彼女に母から届けられたのは筑前煮。子供のころから大好きだったおふくろの味だ。添えられていた手紙には「親にとって子供が“楽しい”と生きていてくれることが最高の幸せ。私の子供として生まれて、この最高の幸せを与えてくれた久美ちゃん。本当にありがとう」と綴られていた。久美子さんは「(涙で)読めないですね。自分が子供を産んで育ててみて初めて、母の気持ちや苦労が分かるようになった。感謝しかないですね」と、母への思いを語るのだった。
 

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アジアヴォックス 番組制作事業部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・モンゴルなどアジアを舞台とした、ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。

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