番組制作事業部

番組制作事業部

日本テレビ
ザ!世界仰天ニュース 「 密着・セブ警察 ~フィリピン~ 」

私たちAsiaVoxフィリピンがコーディネイトした作品を紹介します。

番組紹介



仰天警察24時 フィリピン パート3





 

 

常夏の島・セブ島。

フィリピン有数の大都市であり、世界的にはビーチリゾートで有名。

毎年多くの旅行者が訪れる。

“最初の事件が発生!”

今回密着するのは、セブ警察第2分署のユーリセス・リアレス刑事。

午前8時、密着してすぐ事件が舞い込んだ。

なんと被害者が歩いて通報しにきた。しかも自分のアパートにいた泥棒を捕まえたという。

セブで最も多い犯罪が窃盗。この手の連絡は、ひっきりなしにくるという。

現場に到着すると…アパートの住民が集まっていた。

通報者の白いTシャツの男性に状況を確認すると、犯人はすぐ隣にいる男とのこと。

まさか横にいたこの男が犯人?なんとも自由な感じ。

被害者によると盗まれたのは傘や靴。

最近設置したばかりの防犯カメラに盗みの現場が、共犯者と思われる男と

バッチリ映っていた。

とにかく詳しい話を聞くために 警察署へ連行する。

犯人は会社勤めをしている40代の男。否認していたがすぐに証拠が男の財布から

見つかった。

犯人の財布から出てきたのは質屋のレシート。

小遣い欲しさに靴を盗んで売っていたのだ。

すぐに共犯者も見つかり、ふたり揃って窃盗の容疑で逮捕となった。

“スパイを使った違法ドラッグの摘発!”

そして、次なる事件に密着。

今度は、とある路地へ向かった。

なんとここでスパイと待ち合わせをしているという。

実はフィリピンはスパイだらけ。警察に情報提供すると高額の報酬を受け取れるため

貧困層はこぞってスパイとなる。

そして今日も麻薬組織の情報をもったスパイが来ると言う。

待ち合わせ場所に到着。車で待つことに。

万が一に備え装備を確認、ナイフと銃が2丁。

準備は万端だが、肝心のスパイが来ない。

もしかしてスパイの身に何かあったのか?

電話をすると、出たのはスパイの奥さん。

なんと、スパイは寝坊して遅れていただけだった!

そして待つこと1時間、スパイがやって来た。

寝坊しても、急ぐ様子はない。

彼はドラッグの売人だったが逮捕されたことをきっかけにスパイ転身。

男は違法ドラッグの売買の情報をキャッチしていた。

そして、もう1人スパイが合流したところで作戦開始。

これから薬を売っているところに行って、テストバイなるものを行うという。

テストバイとは、違法ドラッグの売買の証拠をあげるためスパイが実際に買いに行く。

買う事ができればそれが売買の証拠となる。

現場近くまで車で行くと、スパイの2人が向かう。

2人を残し、警察はすぐに現場を離れる。

それから1時間後。あのスパイが服を変えて戻ってきた。

テストバイは成功した模様。しかし、仰天スタッフは信じられない言葉を聞く

なんと、買ったドラッグはスパイが使ったという。

フィリピンでは違法ドラッグは現行犯逮捕。なので逮捕しないという。

スパイは道案内のため先に出発。そして刑事たちも動く。

現場へ急行すると、案内役のスパイがやってくるのを車内で待つ。

すると…さっきドラッグを使っていたスパイが現れた。

今、複数人が違法ドラッグを使用している最中とのこと。

このチャンスを逃す手はない。刑事たちはスラム街の中へ。

このあたりは正確な地図はなく、頼りは先頭を行くスパイだけ。

相手に悟られぬよう、ギリギリのスピードで現場へ急ぐ。

現行犯でなければ意味がないのだ。

着いたのは民家。ここが違法ドラッグのアジトだというのか?

中へ入ると…そこには違法ドラッグを使用したと思われる残骸。間違いない。

わずかだが覚せい剤も見つかった。

小さな子どもがいる家が違法ドラッグの巣となっていた。

結局6人の男が違法ドラッグ所持・使用の容疑で現行犯逮捕となった。

“セブ島の刑務所に潜入!”

違法ドラッグの罪は重い。

懲役10年以上になる可能性が高く、逮捕された者は刑務所へいく。

ではそんなセブの刑務所とはどんなところなのか?

セブの中心部から車で2時間。山奥にある更生施設で撮影許可が下りた。

中で囚人が待っていた。看守ではなく囚人が案内してくれるという。

殺人犯やら男女合わせて約3000人が収容されている。その生活は信じられないものだった。

まずは、なにやら囚人たちの人だかり。

彼らの視線の先には、なんとテレビ。

その他にも、筋トレに精を出す者や、バレーボールにビリヤード、

趣味に興じる者、昼寝中の者。

別の場所で行われているのは、ビンゴゲーム。

台の上ではまさかの金のやり取りも。ギャンブルは黙認らしい。

さらに囚人の一人がタバコを一本1ペソで売っていた。

この刑務所は信じられない程、規則が緩い。

次に向かったのは女性専用の監房。

中を覗いてみると…左右に二段ベッドが連なっている。

囚人たちは私物を持ち込み、まるで女子寮のよう。

ここにもテレビはあるし、タバコも吸える。

女性らしく爪の手入れをしたり、ファッション雑誌に夢中の囚人も。

獄中であることを忘れてしまいそうになるが、こんなにゆるいのにはワケがあった。

そのワケとは、ここにいる囚人たちはまだ裁判中だということ。

裁判中の身ゆえに判決に不利になるような事はしないのだという。

そのため、約3000人もの囚人がいるにも関わらずトラブルは非常に少ないらしい。

そんな超自由な刑務所が、今世界中から注目を集めていた。

グラウンドに集まった囚人たち。そして始まったのが…なんとダンス。

ケンカなどのトラブルを抑える目的で始めたのだが、そのダンスを動画サイトに

アップした途端、世界中で大人気となった。

視聴回数はなんと4000万回以上。

今では月に一度、イベントを開催。

そこにはニュージーランドから日本、デンマークまで海外からたくさんの人が訪れていた。

入場料は無料。タダでこの圧巻のダンスを見ることができるということで

今では人気観光スポットに。

ダンスの後はTシャツを販売し、刑務所の運営の助けとなっている。

刑務所長によると、囚人の更生は深刻な問題で、

出所しても再犯で戻って来る囚人がとても多いとの事。

犯罪の撲滅を目指し奮闘する刑務所と警察の闘いは続く。

アジアヴォックスの紹介

私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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海外事業所

    中国・上海/Asia Vox China  
    香港・東涌/Asia Vox Hong Kong  
    台湾・台北/Asia Vox Taiwan  
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テレビ東京 
カンブリア宮殿 「香り立つ!コーヒー市場UCC上島珈琲 ~台湾~ 」

私たちAsiaVox台湾がコーディネイトした作品を紹介します。


番組紹介

「コンビニコーヒー」がすっかり定着し、産地にこだわるスペシャリティコーヒーを扱うカフェが人気を博すなど、いまや空前のコーヒーブーム!国内のコーヒー消費量は3年連続で過去最高を更新中だ。そんな日本のコーヒー文化を戦後から牽引し、川上から川下まで一貫したコーヒー事業を展開するのが「UCC」。世界初の缶コーヒーを開発し、レギュラーコーヒーでは16年連続でシェアトップを独走。一杯にかける「情熱」と、常識を覆す「イノベーション」で市場を切り開くコーヒーのパイオニアの強さに迫る。

 ニッポンにコーヒー文化を根付かせた老舗企業の底力

沸騰するコーヒー人気。その楽しみ方は人それぞれ。喫茶店やコーヒー専門店からコンビニコーヒー、家で作るインスタントコーヒー、そして缶コーヒーまで。その全てに関わり、常に業界がけん引してきたのがUCCだ。缶コーヒーや粉のレギュラーコーヒーの製造販売、さらにはコーヒー店経営からコーヒー文化そのものの普及に至るまで手がけている。コーヒーに関してここまで全方位展開できるのはUCCだけといっても過言ではない。企業理念は「カップから農園まで」。創業者の孫であり現社長の上島昌佐郎は今も世界中のコーヒー農園を訪ねて回る。今力を入れるのはベトナム。更なるコーヒーの需要拡大を見据え、飽くなき品質向上と供給力の増強を着々と進めているのだ。

 今も息づく…世界初の缶コーヒーを生んだDNA

UCCの創業は1933年。上島の祖父・忠雄が神戸で開いた小さな食材店がスタートだった。そこで初めてコーヒーを知った忠雄は、たちまちその味の虜になり、コーヒーの卸を手掛けるようになる。そのうち「どこでも手軽に持ち運べて飲めるコーヒーができないか」という気づきから、1969年世界初の缶コーヒーを開発。翌年の大阪万博をきっかけに大ヒットし、新たなコーヒー市場を創り上げたのだ。そのDNAはその後も受け継がれ、「無糖ブラック」缶コーヒーや「カフェインレス」コーヒー、さらには「スパークリングコーヒー」などなど、業界に先駆けた商品を今も続々生み出しているのだ。

 中華や和食に合うコーヒー?!老舗が仕掛ける新しいスタイル

世界初の缶コーヒーを生み、数々のヒット作を生んできたUCCの研究施設。そこで今、妙な研究が進んでいた。たこ焼きに焼きおにぎり、それらの成分を分析してコーヒーと掛け合わせている。これはUCCが独自に開発した「味覚センサー」。コーヒーに合う食材を導き出したり、食事に合うコーヒーを提案できたりするというのだ。これで例えば中華料理店や和食店でも、それぞれの料理にあったコーヒーを提案できるというわけだ。コーヒーの老舗は常に新しいスタイルを提案し、新たな販路と魅力を開拓する。

創業者・上島忠雄の孫 現会長・達司の次男
1970年 兵庫生まれ
1993年 甲南大卒
1996年 UCC上島珈琲に入社
2013年 社長就任

本社:神戸市中央区港島中町7-7-7
創業:1933年
売上高:グループ(HD) 3348億円
単体 1385億円
従業員:グループ(HD) 4285人
単体799人(2015年3月)
 

アジアヴォックスの紹介

アジアヴォックス 番組制作事業部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・モンゴルなどアジアを舞台とした、ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。

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海外事業所:
アジアヴォックス 中国(北京) : 北京市石景山区王泉西里二区
アジアヴォックス 香港 : Phase 2,6-6C, Cat Chick Street, Kennedy Town, Hong Kong
アジアヴォックス 台湾 : 台北市復興北路488-15
アジアヴォックス 韓国 : Gumhoeullim1APT, Dangha-dong, Seo-ku, Incheon
アジアヴォックス インド : 2564, Vijayvargiya Building, Chaura Rasta, Jaipur
アジアヴォックス スリランカ : No.19/6, Guilford Crescent, Colombo 07
アジアヴォックス ネパール : Ward No. 28, Nhyokha Tole, Kathmandu
アジアヴォックス バングラデシュ : Shantibagh, P/O Shantinagar, P/S Motijhil, Dhaka
アジアヴォックス フィリピン : Bulacan St., Mt. View, Balibago, Angeles City, Pampanga
アジアヴォックス モンゴル : Mongol News Building, Juulchin Street, Ulaanbaatar
ASIAVOX 東京都新宿区高田馬場1-26-12-701 TEL 03-5292-2342 FAX 03-5292-2341

テレビ東京 
「ガイアの夜明け 「日本の技術で世界を救う! テラモーターズ ~バングラデシュ~」

アジアヴォックス バングラデシュでは、バングラデシュ関連のTV番組のリサーチ・コーディネーション業務を行っております。ベンガル語の翻訳・通訳もお任せください。

番組紹介

 

 

 

 

エネルギーが枯渇する国を救うか!ニッポンの電動バイク

2010年に創業したベンチャー企業、「テラモーターズ」。電動バイクのメーカーだ。社長の徳重徹さん(45歳)は「環境やエネルギー問題を抱える発展途上国の方が、先進国よりも電動バイクの需要が高い」と、現在、アジアをターゲットに市場開拓を進めている。日本の4割の面積に1億5千万人が暮らし、人口密度は世界トップクラスのバングラデシュ。天然ガスの産出国のため、庶民の足である相乗りの三輪タクシーの燃料は、ガソリンではなく天然ガス由来のCNGが主流だ。しかし、国のエネルギーを支えてきた天然ガスは15年後には枯渇するとされ、国家的な問題となっている。徳重さんからバングラデシュを任されたのが、桑原康史さん(27歳)と上田晃裕さん(29歳)。二人はある地方都市に目をつけていた。そこは貧困地域のため貴重な天然ガスが行き届かず、電動の三輪タクシーが生活に欠かせない交通手段となっていた。いわば、いずれ天然ガスが枯渇するバングラデシュの先行事例となっていたのだ。その町に溢れていたのは中国製の電動三輪タクシー。ドライバーからは不満が続出していた。「バッテリーが半年で使い物にならなくなる」。バッテリーを頻繁に交換しなければならないため、出費がかさむというのだ。実はテラモーターズの売りは充電器。バッテリーへの負担が少ないため、中国製に比べて寿命が1.5倍長いという。現地生産をスタートさせた桑原さんたち。いよいよバングラデシュ1号店のオープンを迎えた。日本の技術を詰め込んだ品質の高さをアピールすると、さっそくタクシードライバーたちが店に押しかけてきた。しかし、そこには予期せぬトラブルが待っていた。。。

 

アジアヴォックスの紹介

私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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海外事業所

    中国・上海/Asia Vox China  
    香港・東涌/Asia Vox Hong Kong  
    台湾・台北/Asia Vox Taiwan  
    韓国・ソウル/Asia Vox Korea  
    インド・インドール/Asia Vox India  
    スリランカ・コロンボ/Asia Vox Sri Lanka  
    ネパール・カトマンズ/Asia Vox Nepal  
    バングラデシュ・ダッカ/Asia Vox Bangladesh  
    フィリピン・アンへレス・セブ島/Asia Vox Philippines  
    ベトナム・ハノイ/Asia Vox Vietnam  
    アイルランド・ポートリーシュ/Asia Vox Ireland  
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NHK アジアンスマイル
「目指せリゾート建築家 ~スリランカ~」

アジアヴォックス スリランカでは、スリランカ関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。シンハラ語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。

番組紹介

   

《語り》
松田洋治

《音楽》
luckLANG

25年間続いた内戦が終わり観光立国としての再建をめざすスリランカの復興の為に、建築学を学んでいるアチャラ・ウィマララトゥナさん(25歳)。

平和が訪れたスリランカで奮闘する未来の建築家の姿を追った。

スリランカで建築を学ぶことができる唯一の国立モラトワ大学に通う彼女はこの日、課外授業で国内最高峰の近代建築物といわれるカンダラマホテルへ向かった。

このホテルを建築した建築家ジェフリー・バワは「現代リゾート建築の原点」と言われ、自然を活かした設計は世界中に影響を与えた。

建築現場の木々を一本も切らず自然との調和を目指し設計されたこのカンダラマホテルでアチャラはバワの精神を学びます。

優勝するとホテル建築のプロジェクトに参加できるというプレゼンテーション大会に参加したアチャラ。緊張のあまりうまく話せず、優勝を逃してしまうが優勝した仲間を称え、次回への挑戦を誓う。

アジアヴォックスは海外ロケのコーディネートを通じ、アジアの「元気!」を皆様に伝えます!

   
   
   
   
 

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TBS
衝撃!日本でも起きるマサカの世界凶悪事件
「違法建築ビル崩壊事故 ~バングラディシュ~」

アジアヴォックス バングラデシュでは、バングラデシュ関連のTV番組のリサーチ・コーディネーション業務を行っております。ベンガル語の翻訳・通訳もお任せください。


番組紹介

 

 

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NHK ドキュメンタリーWAVE 
「“傘兵”はどこへゆくのか~新党ブームに揺れる香港 /フィリピン ~ 」

アジアヴォックス香港では、香港関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。中国語、広東語、英語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。

番組紹介


今、香港では若者たちが次々と政党を設立している。独立のためには暴力も辞さない過激な「本土派」と、対話を重んじる「民主派」に分かれ、議論が沸騰。その現場を追う。今、香港で新政党の立ち上げブームが起きている。その中心になっているのは「傘兵」と呼ばれる30万の若者たち。一昨年、民主的な選挙制度を求めて路上を占拠し、政治に目覚めた人たちだ。彼らは、独立のために暴力も辞さない過激な「本土派」と、対話で民主主義を実現するという「民主派」の二つのグループに分かれ、9月の選挙に向けて議論が沸騰している。30万の若者たちはどんな選択をしていくのか。揺れる香港の今を見る。

 

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テレビ東京 世界の超!絶景ハウス
「夏も近づく八十八夜 360°お茶畑に囲まれた家 ~スリランカ~」

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テレビ東京 
「ガイヤの夜明け "安定"を棄ててでも途上国の人々とともに育つ
 ~バングラデシュ~」

アジアヴォックス バングラデシュでは、バングラデシュ関連のTV番組のリサーチ・コーディネーション業務を行っております。ベンガル語の翻訳・通訳もお任せください。

番組紹介


シリーズ 働き方が変わる 第12弾 “安定”を棄ててでも途上国の人々とともに育つ 安定した企業に就職して、少しでもいい給与をもらって…。これまでの学生が目指した就職の”理想の形”だが、それが今、変わり始めている。そうした「安定」を棄ててでも、社会の役に立ちたいという考えが、若年層に広がりを見せているのだ。若い世代は仕事を通じて何を掴もうとしているのか。現場の最前線に密着し、これからの時代の働き方について考える。



ボランティアで終わらない新しい支援法は

ビジネスを通して社会問題を解決しようという「ソーシャルビジネス」を手がける「ボーダレス・ジャパン」。社長の田口一成さん(35)はかつて大手企業に勤め、ビジネスのノウハウを吸収したのちに独立して同社を立ち上げた。今ではバングラデシュの貧困層が作る本革専門店「ビジネスレザーファクトリー」の事業を軌道に乗せ、現地の雇用を生み出すことに成功した。田口さんが今、取り組んでいるのは、若手の育成。田口さんは、自らの考えに共感して入社した新卒の社員らが、やりたいソーシャルビジネスを実現できるチャンスをつかめるような仕組みを社内に導入していた。ビジネスのアイデアをプレゼンし、田口さんのオッケーが出れば「事業チーム」が発足、事業のスタート時に1000万円が出資される。売り上げがあがったら半年ごとの追加出資の制度もあり、事業をサポートしてくれるのだ。この制度を利用して2年前に子供服事業を立ち上げたのが、入社6年目の中村将人さん(29)。バングラデシュの貧困を救おうと、将来は現地に工場を作って雇用を生もうと活動していた。まずは中国で子供服の生産をしているが、売れ残って8000万円の在庫を抱えることに…。果たして中村さん、バングラデシュの人たちの暮らし向上に役立つことができるのか?


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TBS BS 
地球絶景紀行 「夜空を彩るランタン祭~ 台湾 ~ 」

アジアヴォックス台湾では、台湾関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。中国語、広東語、英語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

zekkei2
台北

旅のはじまりは台湾の首都・台北のビジネス街、南京東路から。車が右側を走っていなければ日本のどこかと見紛うような大通りを抜けて路地に入ると、ビジネス街で働く人々の胃袋を支える屋台や食堂が軒を連ねていました。その中で行列のできている店を発見。そこは“豚足”の専門店。店主が「心を込めて3時間煮込む」と言うその豚足は、ご飯を入れた弁当箱にドカッと乗せられ、OLやサラリーマンたちがテイクアウトしていました。住宅街に入ると軒先で大量の黄色い紙を燃やしているところに出くわしました。聞けば、これは天国にいる夫にお金を送る儀式で、金や銀を模した黄色い紙を燃やす事で天国に届くと信じられているとのこと。そして旧正月最後の日には平渓区で行われる“天燈(ランタン)”を夜空に飛ばす祭りに参加して夫の冥福を祈るという。ランタンが夜空に舞う姿はとても美しく、一見の価値があると教えてもらいました。

 

 

九份

 

ランタン祭りが行われるのは翌日の夜ということで、観光案内所で勧められた“九?”により道。九?はかつて金鉱が発見され、ゴールドラッシュと共に町が作られましたが、第二次世界大戦後に金がとれなくなると次第に廃れていきました。そのために再開発を免れ、古い町並みが残ったのだといいます。後に台湾映画の撮影地として使われ、スクリーンに映し出されたレトロでノスタルジックな町並みが話題となり、現在は人気の観光地になっています。ここでは、台湾のお茶をほのかに甘い茶菓子と一緒に味わいながらノスタルジックな雰囲気を楽しみました。

 

十分

 

ランタン祭りの行われる平家区の“十分(ジュウフン)”にやってきました。駅を出ると、今乗ってきた列車の線路の上でランタンを上げている人たちがいます。周囲にはランタンを売る店がひしめきあっています。店の人に聞くとランタンはいつ上げてもいいそうで、特に旧正月期間には多いんだとのこと。訪れる人々はランタンを買うと、その側面に願い事を書き込み、そして祈りと共に空に放つのです。夕暮れの時間。祭りの会場には大勢の人々がランタンと共に集まります。祭りでは1000個以上のランタンを8回に分けて飛ばします。ひとつ、またひとつ、願いや祈りを込めたランタンに灯がともっていきます。そして数百個のランタンが一斉に夜空へと放たれました。人々の思いが紡ぎ出す、まさに一夜限りの夢の絶景でした。

 

アジアヴォックスの紹介

私達、アジアヴォックス番組制部では、中国を始めとして、台湾・香港・韓国・インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・タイ・モンゴル・アイルランドなどアジアを中心に「民の声は神の声」を原点に!ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。スリランカではメディアスクール・インドでは劇映画の輸入・バングラデシュではテレビドラマの制作を行っています。その他、中古車や日本食材の輸出・国内外の不動産業を行っています。

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読売テレビ
「グッと!地球便 化粧品販売員として働く森川友利奈さん ~韓国~」

アジアヴォックス韓国では、韓国関連のTV番組の企画立案・リサーチ・コーディネーション業務・リモートによる取材代行を行っております。韓国語の翻訳・通訳もお任せください。経験豊富なコーディネーターが、最上級のコーディネートをお約束いたします。


番組紹介

 

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今回の配達先は、韓国・ソウル最大の繁華街・明洞。一昨年に韓国人の夫を亡くし、幼い3人の子供を抱えて化粧品販売員として働く森川友利奈さん(29)と、日本の両親、父・真児さん(62)、母・絹代さん(63)をつなぐ。2人は「娘の夫が亡くなったときは信じられなかった。向こうに嫁がせた立場で何も手助けできず、胸が苦しい。子供たちを抱えて、どんな生活をしているのか…」と心配している。

友利奈さんが働くのは、ソウルで7店舗を展開する人気コスメブランド「AHC」。元々エステサロン用の化粧品を開発する会社で、素材にこだわった高級化粧品を製造販売している。店はいつもお客でいっぱいだが、そのほとんどが外国人観光客。「昔は日本人が多かったけど、韓流ブームが過ぎて、今は中国人客がとても多い」と友利奈さん。店のスタッフも彼女以外は全員が中国語を話すという。

友利奈さんは伸び悩む日本人客を少しでも増やそうと、自身のブログでAHCの商品情報を発信。丁寧でわかりやすい商品説明と、きめ細やかな対応で、多くの日本人ユーザーを獲得し、今では日本からの注文が相次ぐ。そんな努力の甲斐もあり、友利奈さんは2年前にアルバイトから正社員に昇格した。

高校を卒業後、韓国に語学留学していた友利奈さん。当時は韓流ブーム全盛の頃だった。その時に出会った韓国人男性・クッポンさんと18歳で結婚。3人の子供に恵まれ、穏やかで幸せな毎日を送っていた。しかし一昨年の9月、最愛の夫クッポンさんが交通事故で帰らぬ人に…。享年32歳だった。友利奈さんは「心を許せる人を失い、すごく辛い。自分は不幸だと毎日泣いていた。仕事を頑張ることで寂しさを紛らわせていたところもあった」と振り返る。

受け入れがたい現実に、今も心の整理はつかないという友利奈さん。現在は、結婚当初から同居しているクッポンさんの母親と、長女(9)、次女(6)、長男(4)の5人暮らしで、一家の生活を彼女が支えている。義母は仕事を辞め、家事全般と子供たちの面倒を見てくれており、友利奈さんは「お義母さんがいるから働けるし、生活が成り立っている」と感謝する。実は義母もまた、若くして夫に先立たれており、友利奈さんのやりきれない気持ちは痛いほどわかるという。

今、韓国は不況真っ只中だが、AHCの業績はこのところ右肩上がりで、給料には満足しているという友利奈さん。しかし、教育熱が高い韓国では、小学生が塾や習い事を掛け持ちするのは当たり前。友利奈さんも小学3年の長女に週5日、英語とピアノを習わせており、「学費とか、子供たちの将来の事を考えると頭が痛い」という。

最近、友利奈さんは「中国語を話せた方が働ける範囲が広がるから」と、中国語を習い始めた。まだ癒えぬ悲しみを抱えながらも、前を向き、1日1日を懸命に生きる友理奈さんに、日本の両親から届けられたのは、彼女が子供の頃、大好きだったというチョコレート菓子。添えられていた手紙には「このお菓子を見ると、笑顔いっぱいだった友利奈さんを思い出します。子供たちと一緒に食べて、笑顔であふれた生活を送ってほしい。日本に帰って来たくなったら、いつでも帰っておいで」と綴られていた。友利奈さんは「そう言ってもらえてありがたい。いつでも帰れる居場所があるからこそ、今ここで頑張れている」と両親に感謝するのだった。
 

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